Private Raptor zbv3000 魂の16連射‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎!

重金属ノ雲ヲ割キ直援スルハ最強ノ猛禽類。
戦域支配戦術機！　F-22Aラプター！！　　　(*´∀｀)　　　

当日の朝8時（！）過ぎになってゲーム行くの(・∀・)行こか（＾ω＾）となったヒデジン、０２、ラプた。
そんなアバウトでファジーな僕達空部を快く受け入れてくれたチームN.N様とNO RETREAT様。有り難うございます。
ゲームレポは既に多くの方々が上げられているので、劇団空部のラプたろう自己満空軍科学冒険小説で(・_・;)。

０２　　「あれ？。連載小説ＡＢＵＲＡＭＩ　なのでは(´・ω・｀)。」



ラプたろう達の住む世界とは別の並行世界の物語

ストーンリバー峡谷にパンプキン技術将校操る戦術機が墜落。オルタネイティブ計画の重要人物でありESP能力者たる
パンプキン技術将校の生死はそのまま人類の明暗を分けると言っても過言では無い。直ぐ様戦闘捜索救難（CSAR）作
戦が立案された。
当該区域はBEAT支配地域であり非常に困難な救出作戦となる事が予想される。
作戦の中核を担う空部PJの背中に重いものが伸し掛る。






作戦を支援する虎の子ラプター先行量産型。
この作戦に対する並々ならぬ決意を垣間見える。





地上部隊も参加。BETAの侵攻を少しでも遅らせる。




パンプキン技術将校の微弱なバイタルサインを感知し強行着陸を試みるペイブホーク。
そこにカマキリに似た要撃級BEAT群が迫る。
直援のラプターが間に割って入りギリギリまで時間を稼ぐ。







バイタルを安定させる空部PJ。揺れる担架とヘリで救助者を運ぶ為には必要な処置。





さあ。家に帰ろう！。






多大な犠牲を出し今回のCSAR作戦は成功した。
ラプターを見送るPJ。その顔に笑顔はない。


　




久々に三人揃った空部。顧問の０５とかは今回いませんが(´；ω；｀)

左から
ひでじん（シャイダー）
０２　　　（シャリバン）
ラプた。（脂身）


、、、、

いや。普通にギャバンでしょ。脂身っておかしいだろ。変だろ。カオスだろ。

ひでじん　「脂身だろ。」

０２　　　　　「脂身です。エロい人も言ってました。」


いやいやいや。ギャバンだって(｀・ω・´)。　蒸着(^O^)／。

ひでじん　　「脂身を蒸着。」

０２　　　　　「脂身を被るんですね。分かります。」


いやいやいやいや。なんだこの流れ。
肩を貸している戦闘捜索救難演習用人形に脂身君と名付けようとしたのは内緒にしておこう(；´∀｀)。

有り難うございました。