Private Raptor zbv3000 魂の16連射‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎!

裏日本の片田舎でしなしなと頑張るボクたち(^_^;)




あるジャーナリストの従軍記録

十字軍の頃から時が止まったかのような此の地に降り立ち数ヶ月。やっと同行を許された特務部隊ＰＡ・αチーム。開戦後、いち早く投入された部隊の一つである。





αチームリーダーのセガール氏。




徒歩での任務に備える隊員達。車両は何処でも引く手数多で我々に回す余裕は無い。ロバと心中も真っ平ごめんだ。





月面のような悪路を進むαチーム。空気の薄い高山は屈強な特殊部隊員にとっても過酷な環境である。





空軍からチームに派遣されたコンバットコントローラー(CCT)。数日前、別チームが味方航空機からの誤爆で甚大な被害を受けた為。




この先の平原を抵抗勢力が通過するとの情報の元に配置につく。




情報通りやって来た抵抗勢力に攻撃を仕掛ける。しかし車両を含んだ大部隊である。
抵抗勢力側にカメラを向けようとしたが、直後敵の砲撃で地面に平伏す事に。




攻撃が激しく頭を上げれない為カメラだけを横に向けての撮影。
オートマチックライフルであるかの様にボルトアクションで矢継ぎ早に狙撃を繰り返すスナイパー。




やがて近接航空支援も始まりあれ程激しかった抵抗勢力からの砲撃もピタリと止んだ。爆撃から逃れた敵をチームメンバーがM16で狙い撃つ。




もう平伏す必要など無い。此の地の支配者は我々だ。




最後の爆撃を終えて帰投する攻撃機を見送るセガール氏。





次の任務に向けて移動する特務部隊ＰＡ・αチーム。
後に彼等は謎の三角錐（オブジェクティブ）やチンギス・ハンの亡霊（アフガンナイツ）と戦うことになるがそれはまた別の物語。







今回はシリアス系(笑)でいってみました(^_^)。たまにはいいでしょo(^-^)o。
有り難うございました。