Private Raptor zbv3000 魂の16連射‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎!

U.S.Army 101st Airborne Division [Rakkasans] with Air Force　JTAC＆CCT





とある米軍部隊の一日。パトロールの準備中である。後方に見えるのはNGOが建てた貯水タンク。
テロリストの標的になる為米軍が警備目的で常駐しそのまま拠点となった。






空軍地上要員と打ち合わせ。今回のパトロールには空軍から管制員が二名派遣されて来た。





パトロールの指揮を執るDEVOR氏。部隊内で最も任期が長くベテランである。






今回の任務は無人偵察機から情報で不審者の出入りが確認された塹壕跡の調査である。






空軍管制員のMARK氏。直援のF-16との交信を絶やさない。







壕出口で機関銃を構えるボーン特技兵。







前々回の戦争から放置され続けた塹壕はいつ崩落してもおかしくはない。
DEVOR指揮官自ら中に入り調査を行った。







ソビエト製重迫撃砲の部品を発見。以前の戦争からの遺物か最近の物かは判別出来ない。
それはインテリジェンスの仕事である。






一人だけマルチカムの装備を身に着けているのは広報の中央アメリカ出身アジア系キャメラマン。
数時間後にはチヌークに飛び乗り安全で快適な後方基地オフィスでの任務に就く。







パトロールから帰還。これが彼等のありふれた日常である。
明日も同じメンバーでパトロールに出れるかは神のみぞ知る。
ダイスの目の様に不確定な毎日。
それもまた彼等栄光のアメリカン・ソルジャー[Rakkasans]の日常。








オチ無しネタ無しです(・∀・)。どうでしょう(・∀・)？。駄目でせうか(・∀・)？。
有り難うございました。