Private Raptor zbv3000 魂の16連射‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎!

PJバカ(ﾟoﾟ;;

シルバーウィークも間も無く終わりですよ！。
まるで地球が終わるかの様な衝動に戦々恐々ラプたろう。
楽しかった航空祭を思い出しながら現実逃避にLETS トリップ(￣^￣)ゞ。


9月21日に行われた地元最大のお祭り。航空自衛隊小松基地航空祭に行って来ました。
実家からチャリで15分。行かない訳がない^ ^。

洋上迷彩の量産型F-2と白いプロトF-2(FSX)
ジムとガンダムに喩えると判り易いですね(ォィ。

F-15Jによる機動展示が終わったらいよいよ救難展示

要救助者を捜すU-125A
自己防御装置が付いて益々コンバットレスキュー向きに進化。

今年の救難隊員(PJ)はUH-60Jからパラシュート降下して来ました。
救難展示の模様は写真が無く割愛。スミマセヌm(__)m。



そして装備展示だ(￣^￣)ゞ

今年は救難格納庫全部を使う力の入れよう。

普段隊員が使う格納庫なので無造作にメットが掛けてあります。

UH-60Jのハッチオープン！

機密部分が丸見え(ﾟoﾟ;;
、、、と思いきや大事な所はしっかり外してますd(￣ ￣)。

以外と中は狭いです。限られたスペースで要救助者のバイタルを安定させるPJの苦労が偲ばれます。

救難展示に参加したPJが付けていたと思われるV1ベスト。
PRC148にPTT、ヘッドセットとどうして中々流石です。

救難展示の後にパイロットと共に点検する機付長さん(かな?)。

写真じゃ全く見えませんがレッグプラットホームにCQCホルスターを装着していました。

兎に角、隊員の方々がとても明るく装備説明をしていたのが印象的でした。
日々命懸けの任務と訓練を熟し誰よりも命の大切さを知る彼等だからこその対応だと思います。
有り難うございました。

最後は毎年駄洒落で締めるウェザーマンでd(￣ ￣)。