Private Raptor zbv3000 魂の16連射‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎!

素晴らしい写真を使わせて頂きまして有り難うございます。



今更今頃ですが今年のハートロック２０１４の記事をあげようと思います。
今年の事は今年の内に。
さてさて前回の記事から質問も色々頂いておりますよ。はい。

Q　　　　　「なんでこんなに間が空いたんすか？。」
ラプた。　「妖怪の仕業。書いた記事が消えてやる気ZERO戦レベルゼロヒーローになったのも全部妖怪のせい。」

Q　　　　　「PCから見ると画像がバラバラですが？。」
ラプた。　「ガラケー準拠です。」

Q　　　　　「後輩さんは腹黒なんですか？。」
ラプた。　「彼は良い人で寧ろノドグロです。腹黒はラプたろう。。つかワルモノ。」

Q　　　　　「色々なんとならんのですか(´・ω・｀)。で、魔女っ子クラブとは？。」
ラプた。　「色々無理。　SMクラブマゾっ子宅急便！？。学生割引３千ポッキリでーす！。」

☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノフェーイ（ブルガリアンボイス）

最早読んでて頭が痛くなる駄文散文空軍科学小説ですが年末助け合い精神でご了承頂けたら幸いであります。




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今回Night　opsに参加するCCT。
ノドグロ後輩さんとOKyouさん。ラプたろう。としのっちさんはDEVGRU　GOLD　teamにアタッチ。



参加部隊が集まりミーティング。ここでC-130墜落の報を知らされます。一同緊張が走る。




慌ただしく準備。決死の潜入任務に臨むOGAの姿も(ﾟдﾟ)！。


出撃です。


ここから先は完全無灯火。IRビーコンもGOLD　teamリーダーのみ点灯という徹底振り。
当然写真など無くイメージ優先で
↓↓↓↓↓↓


↑こんな感じでした（ﾄﾞﾝﾅｶﾝｼﾞﾀﾞﾖ(´・ω・｀)

おぼつかない足元。
グルグル廻るGPS｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡。
流石樹海(ﾟ∀ﾟ)。

通じない無線｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡。
まさしく樹海(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)。

流れる冷や汗脂汗｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡。
これぞ樹海((ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)。

指示された座標を復唱する前に忘れる（ﾎﾞｹ）始末でしのっちさんが居なかったらヤバかったです。
しのっちさん有り難う(^O^)。GOLDteamの皆さんスミマセンm(__)m。




ゲリラとやっと接敵し交戦に入るも多勢に無勢。徐々に押されて行くGOLD　team。
薄明かりの中、撃ち倒された隊員の姿が見えます。
ゲリラの悪態が間近に聞こえる程距離を詰められてきました。
その様な状況下で必死に生き残った仲間を集め反撃に転じようとするGOLDteamリーダー。
それに応えるべく銃火を掻い潜り集まる残存隊員達。
良きリーダーである。
良き隊員達である。
良きチームである。
曳光弾を避けそんな思いが駆け抜けた刹那、回復したPRCから撤収命令が。




満身創痍で乗りこんだSUVの荷台。やがてSUVは競合エリアを抜けてベースキャンプエリアに入ります。
先程までの闇とは打って変わって煌々と灯る明かり。硝煙では無く肉の焼けるいい匂い。笑い声。喧騒、、、。
日常と非日常の合間を見た気がします。貴重な体験をさせて頂き有り難うございました。







次回予告
遂に出撃するSTS　BLUE STAR。
その力を発揮出来るのか！？。
出るのかイオナズン！？。
HPは足りているのか！？。
迎えられるか大円団！？。


《HEART ROCK 2014 STS in Action act.３　BLUE STARのカンパネラ》

です*\(^o^)/*。

ファミコン１日１時間！。でもPCエンジン３時間(・∀・)！




ホント色々ゴメンなさい。
ちゃんと終わるのだろうか囧rz、、、。
寧ろこんなんで年を越して良いのだろうか(´・ω・｀)。